お盆期間を過ぎ、夏の盛りも終えようとしている新潟で、教区主催による初めての「ファミリーセミナー」が開かれました。午前から夕方までの一日を使って“親子交流”をメインとした内容となりましたが、参加者210人はそれぞれの立場で刺激を受けると共に、復興する一日となりました。(^_^)/
セミナーは、朝9時のアイスブレークから始まり、申教区長による主催者挨拶、分科会。
一品持ち寄りによるお昼を挟んだ午後には、青年部長企画による“親子交流ゲーム”と、出産を控えた二世祝福家庭夫婦によるこれまでの証し、親の代表者2名、子供代表3人による「家族自慢」弁論大会、青年部勇士による劇の披露、親子プレゼント交換と続きました。
会場になった新潟教会礼拝堂に詰めかけた42家庭の内訳は、父母両親参加者56人、青年17人、高校生12人、中学生17人、小学生9人。それ以外に午前の畠山憲太郎・二世祝福推進事務局長による講話だけに参加した100人ほどの親御さんを含めて、総勢210人が参加しました!
セミナーの様子はこちら→
投稿日:2015年8月23日