教会NEWS

梅雨明け宣言待ち遠しい新潟・新発田市の38度線モニュメント前で、日韓関係者が200人集い、日本と韓国での早期平和実現を願う「ピースロード2017イン新潟」の歓迎式典が開かれました。午前10時半過ぎ、会場となったモニュメント前に待ち受けた人たちが日韓の小旗を振りながら、一斉に歓声が上がる中を自転車ライダーの5人が到着。歓迎ムードに包まれた会場内では、平和を願う式典が開催されていきました。 この「ピースロード2017」は、2013年から行われ今年が第5回目を迎えます。今年は7月に最北端である稚内の地を自転車リレーが出発したのを皮切りに、太平洋ルートと日本海側ルートに分かれ、大阪、四国、九州各地を平和リレーしながら自転車に乗ったライダーたちが日本を縦走し、韓国に連結するという世界的規模の平和イベントです。 まず、長岡の柳喜代美さんがサクソフォンによる平和を願う演奏を披露。朝8時から笹川流れを南下した若者たち5人が壇上に並び、代表者より平和メッセージが読み上げられました。その後、小学生の手から、この日のために折られた千羽鶴の束が贈呈されました。 主催者挨拶に立った崔・実行委員長は、「混迷する世界と韓国情勢を考えると、今日、このように大勢の方たちが参加して下さった意味は深い。一日も早い平和理想実現を祈念します」と語られました。来賓として来られたウルサン友好の会会長、駐新潟大韓民國総領事館領事、市議による激励がありました。 続くセレモニーでは、来賓らがテープカット。参加者全員が、38度線に貼られた白いテープを歩いてまたぎ、すべての障壁を超えることを願いました。 韓国で歌われる「統一の歌」を全員で合唱した後、万歳三唱を行いました。最後に、参加者は記念の旗に平和の署名をして、ライダーたちに平和実現を託していました。ピースロードの様子はこちら→  

投稿日:2017年7月29日

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