・新潟家庭教会では5月26日土曜日に「心の書写ファミリーフェスティバル」1000名大会が開催されました。快晴に恵まれた中、午前の部と午後の部に分かれたフェスティバルに、合わせて約300人の新規が集い、最後の抽選会に至るまで喜びに包まれた場となりました。 ・午前の部では、崔俸準教会長による主催者挨拶に続いて、国会議員、市議ら4名の来賓が挨拶。婦人の娘さんが奇跡的に身ごもった証に続いて、浅川勇男先生が「神のもとの一家族」と題して、真の愛の関係が世界に拡がることが神の願いと訴えられました。 ・午後は青年部のメンバーによりダンスや合唱、青年3人によるスピーチが披露され、終始、感動にあふれた内容となりました。 ・一人で17人動員したのを最高に復興した大会となりましたが、初めて参加した人は、「文鮮明先生の自叙伝紹介映像を見ると、マスコミで言っていたこととは違う」「一宗教ではなく世界的規模で運動を展開していて、こんな団体もあるんだな」と驚愕する人がいたりと、神氏族メシヤ活動が大きく進む契機となった大会でした。大会の様子はこちら→
投稿日:2018年5月26日