教会NEWS

  秋晴れの快晴となった10月8日体育の日、新潟教区で「2018天運相続 孝情奉献礼式」が、市内にある県民会館大ホールを会場に行われました。韓国・天宙清平修練苑から金成南日本事務局長と武津(ふかつ)建守講師をお迎えした今回の奉献礼式は、2013年の基元節以降、清平役事が真のお母様直接主管となった中では初めて新潟で開かれたものです。会場を埋め尽くした2000人の参加者は、神氏族メシヤ活動を2020年までに勝利していこうと、一心不乱に霊分立の役事を受けていきました。 金成南日本研修局長が演台に立たれ、「真の父母様直接主管時代の清平摂理と清平役事」と題して講話されました。 講演の後には、参加者が神氏族メシヤ勝利を篤く願った孝情奉献書を、各教会の牧会者から天に連結される「奉納式」が行われ、会場全体がVision2020の勝利を懇切に祈っていきました。 一連の礼式を通して天運相続された喜びを、天父報恩鼓と80人編成によるピュアハーツ聖歌隊が文化公演で表現すると、会場の雰囲気も最高潮に達しました。最後に、実行委員長を務められた崔俸準教区長が音頭を取る中、会場の参加者らと共に億萬歳を天に捧げ終了しました。式典の様子はこちら→

投稿日:2018年10月8日

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