新緑が深まり快晴となった5月12日の日曜日に、新潟教区で「心の書写ファミリーフェスティバル2000名大会」が開かれました。今回は、新潟で書写会が始められてから3周年になるのを記念した大会となりました。招請された浅川勇男先生は、「互いに認め合い、助け合っていきる」と題して講演。また、当日は『母の日』であることから、お母さんはじめ両親への贈り物として、青年部らが感謝のパフォーマンスを披露。詰め掛けた会場の参加者から、盛大な拍手が送られていました。フィナーレは、会場と舞台上の来賓らとが一つになっての大合唱に。お隣同士が手を取り合って、「365日の紙飛行機」を全員で歌いあげました。大会の様子はこちら⇒
投稿日:2019年5月12日