- 2024年11月10日
- 新潟家庭教会はおかげさまで献堂10周年を迎えました!
- 2024年7月20日
- 文部科学省が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を東京地裁に請求した問題で、「信教の自由と人権を守るシンポジウム新潟県民集会」(主催・信教の自由を守る新潟県民の会)が、新潟市中央区で開かました。家庭連合の信者に加えて、多くの宗教団体の方々が参加しました。青年による歌、霊性の国新潟の歴史の映像、3人のゲストスピーカーによる講演、そして最後に「全ての宗教に対する偏見による宗教差別と迫害に対して断固として抗議し、日本の信教の自由・民主主義」が守られることを推進する宣言文を採択しました。 集会では、当教会の影山権龍教会長が2世信者を代表して講演しました。宗教2世が信仰を強要された被害者のように語られる風潮に対し、「喜んで信仰を受け継いでいる2世もたくさんいる」と反論。「家庭連合での信仰生活が、私の人生を支え、私の人生の幸せの原動力になっている」と訴えました。その上で、宗教迫害を受け、信者らは「人生であり自分自身そのものである信仰を否定され、心の痛みを感じている」と伝えました。 来賓を代表してあいさつしたある市議は、解散命令請求は「信教の自由を侵害する不当な行為」で、全体主義、国家の無宗教化に繋(つな)がると警鐘を鳴らしました。(一部、世界日報より引用)
- 2024年7月9日
- お知らせ:友好団体主催による「勝共大会」が7月13日に行われます。この日はライブ中継も準備されています。
新潟家庭教会は1964年に、周藤健先生により開拓された、宗教法人世界平和統一家庭連合の公認教会の一つです。
世界平和統一家庭連合は、神と人間の理想である地上天国を実現するために、神からそのみ旨を託された創始者・文鮮明先生によって、1954年5月1日韓国・ソウルで創立されました。
今では世界194か国にまでその教えが拡がり、世界各地で教会員が活動しています。
日本家庭連合は、1959年10月2日に創立され、1964年7月15日に宗教法人として認証されました。2009年には創立50周年を迎えています。
私達は文鮮明先生と韓鶴子女史を「人類の真の父母」として告白します。
統一原理を学び、神様の夢である「神のもとの人類一家族世界」を目指しています。
仲の良い家族(夫婦・親子)が、ために生きる活動をとおして、平和な地域社会を創ることに貢献していきたいと考えています。